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アツヲに訊け!スーパー![18]
    
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本はいいよね〜。袋麺を鍋のまま食べる時は鍋敷きになるし、
強盗が入れば背表紙の角で頭をぶん殴れば撃退できちゃう。
並べた本が倒れそうな時はハードカバーを数冊平積みするだけでブックエンドにも。
今年最後の、ブログだけで読める「アツヲに訊け!スーパー!」はじまるよ!



 
読書が苦手です。読みかけの本が大量にあります。読み始める時はワクワクしてたはずなのに、最後まで持続しません。どうすれば楽しく読破できますか?
おつゆ(40歳・女)


 読書が苦手と言いながら、この本が売れない時代にしっかりと気になった本を購入するところが素晴らしいじゃないか!いくら中身が気になっても、本はまず買わないことには読書がスタートしないからな。

 もし本を最後まで読み通せないことにコンプレックスを持っているなら、この機会に学生時代に読んだ本を探してもう一度再読してみるのもいいかもしれないな。大人になった今読めば、きっと以前とはまったく別の気づきがあると思う。おつゆにとっての名著に大化けしている可能性も十分ある。実家の押入れを探索してみよう。

 よくある失敗例として本に自分の理想を投影してやたら難しい専門書を買ったりするが、それは本当の本好きのふるまいではない。立派なタイトルの本が必ずおつゆの人生をよい方向に導いてくれるかといえば、それは微妙なところだ。1回も読み通せていないカントの「純粋理性批判」よりも、例えば10回読んだ高田純次の「適当教典」のほうがピンチを切り抜ける際に役立つ(こともある)のが読書の奥深さだからだ。人生で10回繰り返して読める本に出会うって相当な幸運だぜ!「適当教典」にその必要があるかは、まぁ別として。

 本をよく読む者ほど「実際のところ、その場になってみるまでなにが役に立つかなんて分からない」ということを知っているものだ。本に対する偏見を持たないことが、前向きに読書を楽しむコツだ。まるで虎ノ門ヒルズにあるレストランみたいなかっこいい装丁の本じゃなくてもいいじゃないか。薄い文庫本でもいいから、一人で毎晩入れる居酒屋のような本を探そう。

 「読みかけの本が大量にある」ということだが、これも気にするな。何度かデートを重ね、こちらがその気になるだけでステージを先に進めることができる異性がたくさんいるのと同じ状態だ。素敵なことだと胸を張ってもいいくらいだ。さらに本はどれたけ待たせても文句ひとつ言わない。

 また、テレビなどで本が大量に詰まった本棚を見た素人がよく「すごい!これ全部読んだんですか?」なんて聞いているシーンを見るが「なにをバカな。そんなはずないだろう」というのが蔵書家の本心だ。「読了した本」と「これから読む本」または「必要になったら読む本」「気が向いたら再開する本」などが混じりあっている本棚が豊潤な本棚なのだ。人に何か言われたら「私には始まっていない恋がたくさんあるの」とでも言っておけ!

 オレにも「あれを読まなければ、オレの人生は無に等しい!」と書店に走り、買った瞬間に動悸がおさまって、1ページもめくらないまま本棚のオブジェと化した本が大量にある。よって、おつゆの現状はごく一般的な「読書家」の通常運転の姿である。それでもおつゆのペースならば、遠くない将来に必ず気の合う一冊に出会うことができよう。悩む必要まったくなしだ!
 
 
 
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by hoo-ja986 | 2016-12-20 21:44 | アツヲ@営業部 | Comments(0)
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