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カテゴリ:アツヲ@営業部( 124 )
アツヲに訊け!スーパー![17]
   
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ブログだけで読める「アツヲに訊け!スーパー!」第17回!
日本人はツラい時はすぐ仏様の教えに頼るのに、
こと商売となると必ずキリストとかその周辺が引っ張り出されるよね。
ちなみにソビエト連邦がクリスマスに崩壊したのは
クリスマス商戦が失敗したからとかそんな理由じゃ全然ないぞ!


 
クリスマスはそもそもイエス・キリストの降誕を祝う日なのに、日本のクリスマスって変!商業戦略に乗っかりたくないと毎年思います。
つむぎ(50歳・女)


 確かにクリスマスは現代の日本では商業戦略であることに間違いはないが、クリスマス商戦がない社会には「お得意様限定の秋冬新作コレクション発表会のご案内」もなければ「イケメンアイドル」もいない。つなぎ放題のWiFiも、この前の博多駅前道路陥没事故の素早い復旧もおそらくないだろう。それがオレたちが生きている資本主義社会の実態で、これらすべてワンセットだ。

 残念ながら社会は「ホテルの朝食バイキング」のように良いとこ取りができない。だから腹八分で満足しながら生きるしかない。もしかしたらつむぎはいま、クリスマスに浮かれる人々も含めてこのイベント全体を斜めから見ているのかもしれないが、君だって恋人と過ごすはじめてのクリスマスはきっと心が躍ったはずだ。ルンルン。私の時代にはクリスマスなんてなかった?ウソはいかん!クリスマス商戦は明治時代からあったぞ!

 しかし!オレはなにもムリヤリつむぎに一緒になってクリスマスを楽しもう!と誘っているわけではない。イギリスの劇作家T・S・エリオットは自著のなかでこんなことを言っている。

 「ひとつの社会の中に階層や地域などの相違が多ければ多いほど、あらゆる人間が何らかの点において他のあらゆる人間の同盟者となり、他の何らかの点においては敵対者となり、かくしてはじめて単一に一種の闘争、嫉視、恐怖のみがほかの全てを支配するという危険から脱却することができるのであります。(文化の定義のための覚書)」

 超簡単に言うと、人々が「おおむね好きだけどたまにイヤ」的なモノとなるべくたくさん繋がっているほうが、大好きなものだけが周りにある世界よりも逆に平和が長続きすると唱えたんだ。

 エリオットはこの好きだったりちょっと嫌いだったりするモヤモヤを「摩擦」と呼び、その「摩擦」が多い社会のほうが安定して長続きすると言った。(たぶんそんな感じ)

 なるほど。たしかに、好きという一点だけで物事と繋がっていると、その気持ちが冷めた時、一気に嫌悪や憎しみに変わって関係を徹底的に壊してしまう可能性がある。オレにも覚えがあるぞ。「恋」とかな。それが国家規模で勃発すれば、すなわち内乱や民族の分断だ。

 「昨日の敵は今日の友」ということは生きてりゃたくさん起こる。それがクルクル回りながら、今日はこっち、明日はあっちという風にみんながゆるやかに移動しながら生活しているほうが健康的というわけだ。

 クリスマス好きもクリスマス嫌いも共存できるのが現在の日本だ。なんでもすぐにお金の話になってしまう資本主義を全面肯定する気はないが、それに背を向けて生まれた社会主義国家のソビエト連邦が25年前のクリスマスに内部から崩壊してしまったのもまた事実。

 まぁイベントなんて自分が静かにしていれば勝手に通り過ぎていってくれるもんだ。外は騒々しいが、コタツに入ってなんとか乗り切ろうぜ。

 オレか?オレはクリスマス好きだぞ!シャンメリーがお店に並ぶからな。




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by hoo-ja986 | 2016-12-06 20:55 | アツヲ@営業部 | Comments(0)
アツヲに訊け!スーパー![16]
   
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「見くびるなよ」
その日、アツヲは真剣な眼差しで私にむかってこう言ったんだ。
「オレは泣き寝入りのプロだぞ」と。
だから私はこう返したのさ。
「は、はぁ...」
ってね。

ブログだけで読める「アツヲに訊け!スーパー!」第16回!はじまるよ!



 
私は、お店の人にえらそうな態度をとる人が大っ嫌いです。なぜ上から目線で接するのでしょうか?いい歳をして恥ずかしくないのでしょうか?
KUKURI(32歳・女)


 当たり前だがオレたちが生まれたばかりで赤ん坊だった頃は母親のおっぱいは無料で飲み放題だった。しかし今は何らかの仕事をして稼いだお金の中からしか生きるために必要な物が手に入らない。はて、オレたちのまわりでいったい、何がどのように変わってしまったのだろう。

 ちょっと昔のことを思い出してみよう。テストで良い点をとるとか、家の手伝いをするとか、親からお小遣いをもらうための条件を提示されるようになった時期はないだろうか。そしてそこに理不尽さを感じた経験のあるものもいるだろう。
 
  親の財布と自分の財布が限りなくイコールの状態である幼い頃には、自分のお小遣をいくら貯めても手が届かないような物も、誕生日やクリスマスをうまく絡めて必要性をプレゼンすればそこに一縷の望みを見出すこともできた。しかし成人が近づくにつれその供給もストップしてしまう。
 
 そう、滞りなく無条件で定期的に懐に入っていた小遣いはある日を境に条件的で限定的なものに変わってしまうのだ。

 これは、オレたちが大人になって放り出される資本主義社会には基本的に前払いのシステムはないことを、まわりの大人たちが暗示してくれているわけだが、これをうまく飲み込めないでいるとKUKURIが大っ嫌いな店員に対して態度がでかい大人が完成してしまう。

 顔に出すことはないが、お店のスタッフだって当然「きちんと支払いは行われるのだろうか」という不安と日々戦いながら精一杯のサービスを提供している。

 爽快とは言い難いが、この経験を経ることで人は日々の経済活動におけるフェアネスの精神を学ぶとともに、駆け引きの能力や勝負どころでのカンを磨いてゆく。つまり大人になっていくってことだ。
 
 サービスに対して不満があるなら遠慮なく論理的に意見を表明すればいい。しかし厄介なことに大人の交渉とは阿吽の呼吸でもある。相手がハードルを上げれば、こちらも本気の態度を見せつける。しかし相手が譲歩する姿勢を見せたら、選択肢を広げてもらったことに素直に感謝して、こちらも柔軟な対応を早急に用意せねばならない。相手が軟化した瞬間に自分が勝負に勝ったと勘違いして、閉店前のスーパーの割引商品をカゴに詰め込むかのごとく、あれもこれもと条件を上乗せするバカが多いんだよな。困ったもんだ。

 勘違いしてはダメだぞ。交渉というのはドローのまま延々ともつれている限りにおいて、互いにとっての利益を最大化させるという特性がある(武力紛争など、人の血が流れる場合を除く)。つまり勝敗というのはキッチリと決まってしまわない方が、長期的に見ていろいろと良いことが多いのだ。

 店員に対して急に態度がデカくなるようなヤツもそうだが、いい大人が小さなことで勝敗を決したがる場面を見るたびに「オマエは一体何と戦っているのだ」とツッコミたくなる。「短気は損気」「急いてはことを仕損じる」まぁなんでもいいが、とにかくライフ・ゴーズ・オンだ。お互い、人生は明日も続くということを忘れないようにしたいよな。


 

 
 
 
 
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by hoo-ja986 | 2016-11-23 21:27 | アツヲ@営業部 | Comments(0)
アツヲに訊け!スーパー! [15]
  
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ブログだけで読める「アツヲに訊け!スーパー!」第15回!
アツヲは敷地内に棲みついたノラ猫が寄生虫まみれだということを最近知って
これからの交際の距離感について考えあぐねているらしいぞ。
とにかく病院に連れて行ってあげろよな!


 
飼っているハリネズミがなつかないんです。心の距離を縮めるにはどうしたらいいですか
モカプチ(35歳・女)


ハリネズミってなかなか珍しいな。そもそも犬や猫と違って人間になつく動物ではないのではないか?古代壁画なんかにもあまり描かれてないだろう。

動物っていうのは本来生きている場所でこそ最大の美しさを見せてくれる。だから珍しい動物の飼い主はあらゆる努力を投じてそれに近い環境を整えてあげるという責務を負うのだ。まずは少し距離をおいて遠くから静かに見守ってやるんだな。いままでモカプチに見せなかった姿を徐々に披露してくれるかもしれない。

人間関係も同じだぞ。こちらが好意を持ったからといってべったりとくっついていると、ダンボール箱の中のミカンのように密着した部分から腐っていく。何事も長持ちさせるにはある程度風通しが必要だ。

確かに美しいモノや愛する人との出会いは人生の喜びだ。だからどんどん関係を深めたいという衝動に駆られて突っ走ってしまう。しかし気をつけろ。どんな関係も食べ物も致命的に腐ってしまう直前はい〜匂いがする。その先にあるのが破滅である可能性もしっかりと考慮しなければならない。

大切にしたい関係を見つけたら、それはオレたちの緻密なメンテナンスなしには擦り減って消耗してしまうものと心得よ!近づくことの同じくらい離れて見守る時間も重要なんだ。

遠くから眺めるからこそ美しいものもこの世界にはたくさんあるのだぞ!

 

 
 
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by hoo-ja986 | 2016-11-08 18:39 | アツヲ@営業部 | Comments(0)
アツヲに訊け!スーパー![14]
   
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ブログだけで読める「アツヲに訊け!スーパー!」第14回!
アツヲが「ジョブズ最後のデザインだからあとで絶対爆騰する!」
と断言して保管している「未開封iPhone 5s」は、
今ヤフオクでだいたい1円スタートだ!


 
旦那は物が捨てられなくて、使わなくなった物はなんでもかんでも倉庫に押し込んでしまいます。どうしたらよいでしょう。
じゃがりこ(39歳・女)


すぐに倉庫を改修しなさい。なんなら空調設備を入れ、床を上げて壁を厚くし、家の中で一番清潔で温度と湿度が管理された空間をつくるのだ。じゃがりこもじゃがりこの旦那も倉庫を生活スペースとゴミ捨て場の中継地点程度に捉えているのではないか?それはあまりにももったいない!家庭内での倉庫スペースの地位をグッと格上げすることで、旦那も「なんでもかんでも」とはいかなくなるはずだ。

昨今は「ミニマリスト」というライフスタイルがブームとなっているようだが、必要なくなったモノをすぐに捨ててしまうのもどうかと思う。豊かな生活のためにはある程度のモノの保管が必要だ。人は常に前だけ見て突っ走っていけるわけではない。ときに過去を振り返り自分の立ち位置を確認する必要がある。その時に役立つのが、ともに人生を過ごした思い出の詰まったモノたちである。

ところで「ハーブ&ドロシー」という映画を観たことがあるだろうか?アパートの小さな部屋に住む、一見なんの変哲もない老夫婦が実は稀代のアートコレクターだったというドキュメンタリーだ。

そろって公務員だったヴォーゲル夫妻は、べつに金にあかしてアートを収集したわけではない。たまたまアートが大好きだった夫婦が、まだ名も知られていないの若手アーティストたちと個人的に仲良くなり、作品に対しての率直な意見を交換し合い信頼を築きながら、ごく安い値段で大量の作品を集めていたのだ。

後に夫妻と交流のあったアーティストたちは軒並み世界に名を轟かせるようになる。それらの作品を1点でもオークションに出せば即大金持ち!しかし夫妻は全てのコレクションをタダで国立美術館に寄贈してしまった。これは実話だぞ!

モノを大切に保管するという行為は先見の明さえあれば自分だけでなく、公共に大きな利益をもたらす場合があるのだ。

残念ながらヴォーゲル夫妻のアパートには倉庫と呼べるような設備はなかった。だからベッド下のスペースや壁などを使い大好きなアートに埋もれて生活していたのだが、寄贈品のリストをつくるため、ふたりが幸せに暮らす小さな部屋に国立美術館の調査員がやってきた時、温度や湿度を厳重に管理されるべき国際的価値のある作品たちが金魚の水槽の横に置かれているのを見て真っ青になったという。美術館とアパートをトラックが何往復もして、部屋は少しだけスッキリしたが、やがてまた買い集めた無名のアート作品で埋もれはじめているらしい。

オレは別にアートで一攫千金を狙えと言っているわけではない。そもそも現代アートの概念はごく最近になって西洋から輸入されたもので我々になじみのある考え方ではない。

歴史をさかのぼり、西洋諸国で限られた一部の貴族階級のみが芸術を楽しんでいたころ、日本では大量に印刷した浮世絵を一般大衆が包装紙に使ったり障子紙を修繕したりしていた。誰もが芸術に触れることができたこの国では美そのものが生活に根付いているので、改めて「はい、これがアートです」と値札ととも芸術品を見せられてもピンとこなくて当然なのかもな。

美しいものに囲まれて暮らしてきた日本人はアートよりも「骨董商」としての方面で才能を発揮できるのではないかと思う。

骨董とは昔からある古いものに、ストーリーを添えて価値を付ける商売だ。ことば悪く言えばガラクタに口八丁で価格をつけているとも言えるが、どんなものからでも人の気がつかなかった美しさを新しい切り口で取り出すというのは、卓越した審美眼なしにできることではない。そして日本これまでずっとそうやって世界を驚かせてきた。

これからの買い物は使い終わったり飽きたりしたら手放すことを前提とせず、日用品から家具まで、次の世代まで残したいと思えるよいモノを夫婦で相談しながらしっかりと選ぶようにしたらよい。その時は「ブランド」だけに踊らされてはいけない。日本には無名でも美しいモノが溢れている。そして自分が直感で「これだ!」と思ったモノを少しでも長く使うために努力することに生きる楽しさがあるのだ。それをきちんと整理・保管し、価値を後世に伝えようとするとき、倉庫などの収納設備は我々にとって大きな味方となる。

資本主義社会が利益を追求してゆけば世界のモノづくりはこれから先、画一化や規格化の波にのまれてゆくだろう。それは個性を生む手作業の工程は「非効率」の名のもとに省かれ、店頭に並ぶ右の商品と左の商品の区別がつかなくなってくるということだ。

しかし人は血の通っていないモノから感動を得ることはできない。楽曲のネット配信が一般的になりつつあるいま、音楽ファンたちが一斉にレコードに走っているのがその証拠だ。ついには「カセットテープ」が増産されはじめたというニュースまで聞いたぞ。

いま売っている当たり前のモノが30年後に必ずお金に変えられない価値を持つようになる。さて、何を未来に持ってゆこうか、倉庫や収納を存分に使って人生を楽しんでくれたまえ。
 

 
 
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by hoo-ja986 | 2016-10-25 22:34 | アツヲ@営業部 | Comments(0)
缶詰の点検
 
アツヲです。

今日も缶詰の賞味期限の点検作業です。
有事の際を想定して集めた缶詰も、
いざという時に期限が切れてたら食べることができませんからね。
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学生時代に自衛隊の友達がよく戦闘食糧1型っていう隊員用の缶詰をアパートに届けてくれて、
それで飢えをしのいだ思い出もあって、その時以来ぼくは缶詰は味も見た目も大好きなのですが、
ちょっと調べてみたら、あれって官給品だから横流しは基本ダメなんですね。

じゃあこのエピソードはなかったことにして、僕はいつの間にか自然に缶詰好きになったんですけど、
特に好きなのが、紙のパッケージに入ってて取り出すと中は賞味期限の印刷だけの缶詰です。
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この男らしいブコツさがなんとも素敵です。
中に何が入ってるのか、今となってはよく思い出せないけど、
並べたらカッコいいし、ブックエンドにもなるし、ピンチの時は何か食べられるもの入ってるし、
缶詰って一石何鳥なんだ。

写真の端っこに写ってるDVD「チャーリング・クロス街84番地」、これよい映画です。
ロンドンの古本屋さんの話です。いや、ベルリンだったっけ?まぁいいや。

アツヲでした。




 
 
 
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by hoo-ja986 | 2016-10-17 22:32 | アツヲ@営業部 | Comments(0)
アツヲに訊け!スーパー![13]
    
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ブログだけで読める「アツヲに訊け!スーパー!」第13回!
今回はアツヲが空想科学に挑むぞ!デザインの面から「どこでもドア」価格を探ったのは世界初?


 
もしどこでもドアが発売になればだいたいどのくらいの価格になると思いますか?
ドラミちゃん(34歳・女)


 おい!ウィキペディアに「どこでもドア」は640,000円と書いてあるぞ!しかし同時に「10光年」先まで移動できるとか「空間歪曲装置」などの記述もある。現代の物理学を大きく無視している点が散見されるので、ここではあえてウィキペディアの情報は無視して、あくまで思考実験として答えることにする。また国民的アニメの夢を壊さないために、世界を完全に切り離して、この世界の話として考えてみよう。よって登場人物を「青いロボット」と「お昼寝くん」とさせていただく。あしからず。
 
 「どこでもドア」の価格を算出するにはまずその技術の成り立ちを探らなければならない。しかし答えは簡単。瞬時に物質を遠距離移動させる技術、これは明らかに軍事用だ。それも国境を越えて敵国を攻撃する戦略兵器である。ICBM(大陸間弾道ミサイル)やSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)をも凌ぐ超戦略兵器と呼ぶこともできるかもしれない。

 作中ではドアの形をしているが、おそらく開発初期はそのイメージに程遠い巨大プラントのような施設だったに違いない。莫大な予算は一国で賄うことなど到底出来ず、表向きは平和利用を名目として同盟国間で予算と敷地を分担して開発されたはずだ。イメージはヒッグス粒子発見に使われたLHC(大型ハドロン衝突加速器)のようなものか。

 仕組みとしては、まず送信設備にて 物質を細かく裁断して分子情報をスキャン、そのデータを受信施設に送信、3Dプリンターのように再構築するという方法が考えられる。ウィキペディアでは空間そのものをねじ曲げて繋げるワープ航法タイプの技術をうかがわせているが、実現には相対性理論をあと何回かモデルチェンジする必要があるため、ここでは取り扱わないものとする。

 技術革新ののちに不必要なものとなるが、最初は送信施設に対して受信施設も必要だったはずだ。受信施設の建設は相対的に弱い立場の国が受け持つことになり、ここでも侃々諤々の議論があったことだろう。有事の際によそから「困ったもの」が転送されてくる施設を喜んで建てる国はないから、建設を押し付けられたといった表現が正しいだろうか。「国家に真の友人はいない」とはよく言ったものだ。

 物騒な空想はこのへんにして一度話をもとに戻そう。あれの価格がわかれば良いのだ。結局、物質転送の技術は同盟の解消や紛争で世界に流出・拡散。それが一般化した世界では国家間の軍事的抑止力の開発競争は無意味なものなり、全世界に平和が訪れている と強引に結論付けてしまおう。

 つぎは大胆に切り口を変えて、どこでもドアのデザインに注目してみよう。工業製品のデザインというのはどのカテゴリーにおいても一定の法則を持って進化する。機能や内部構造を優先し、無骨で重量もかさみ、とりあえず発売はするけどメーカーも大量に売れることは期待していないという初期。まだ価格は高い。中期は価格の下落とともに少しずつデザインは洗練されてゆき、カッコよさや小型化といった概念が取り込まれる。より多くの人に広く普及させることを目指し、カラーバリエーションの増加や意味の分からないギャグみたいなデザインも登場する後期には、価格も底となる。

 これを当てはめると青いロボット がポケットから出して使うあの「どこでもドア」は確実に末期のプロダクトだ。開け閉めのたびにバタンバタンと音のするドアも、吸音材を省かれているか工作精度が極端に悪いか、もしくはその両方であり、カタログのスミに載っている末期の下級モデルで間違いない。

 カラーバリエーション拡充の果てに売れ残った春のピンクエディションが22世紀デパートの片隅で現品処分価格にて売りに出されているものに彼が飛びついた、といったところだろうか。

 ここで青いロボットの金銭感覚だが、大好物のどら焼きを皿に盛ってもせいぜい10個以内、それをお昼寝くんの漫画を読みながら嗜むという暮らしぶりから、欲望のレベルは一般的な大人のそれと大きくかけ離れたもので はないと推測される。いや、むしろお昼寝くんと長期にわたり価値観を共有し親密な関係を保っていられる点を見ると、お兄さん的立場をとりながらもまだ子供に近い。であれば子供が具体的にイメージできる大金の限界値を「10万円未満」とし、どこでもドアの春のピンクエディションの処分価格は8万9,800円(税別)あたりでどうだろうか。このあたりが彼の視野に入るギリギリだ。

 さて、予想価格は出たが、「どこでもドア」の仕組みには大きな不安が残る。というのも、あれをデータ転送タイプの技術と仮定すると、お昼寝くんはドアを使用するたびに必ず中で一度死ぬことになるからだ。

 ドアが閉まった瞬間に彼の体は細かく切り刻まれ、DNA情報を解析されたあと、デ ータが転送される。転送先でお昼寝くんの体を忠実に再現し、最後に脳にそれまでの記憶を焼き付ける。当然、ミンチにされた記憶のみが巧妙に消し去られて、だ。

 鴨長明が方丈記に「ゆく川の流れは絶えずして、しかしもとの水にあらず。よどにみ浮かぶうたかたはかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」と記しているとおり、太古より日本には一つの生命の存在を絶対的な生死から切り離して考えるという土壌が育まれている。たとえセンターが変わろうとも我々はそれをAKB48と認識できるのと同じように。ボーカルが和久二郎になろうともそれを第3期のWANDSと自分を納得させられるのと同じように。だからこそ友人たちはどこでもドアの中でお昼寝くんが一度生まれ変わろ うとも、違和感を抱くことなく接してくれるのだろう。

 そう考えると日本以外の多くの国では「どこでもドア」の生物に対する使用は法律により厳しく禁止されている可能性が高い。クローン人間のように実験すらタブーとなっているのではなかろうか。

 ではそんな代物がいつどこで開発されたか。私の仮説ではお昼寝くんこそが世界初の「どこでもドア」の被験者である。そうすれば青いロボットが時を超えてわざわざ現代の日本にやってくる理由にも説明がつくのだ。いまや青いロボットが日本製なのかすら怪しくなってきたが、いずれにせよ法治国家での危険な人体実験はやはりご法度である。そこで「法的に存在しない命を法は扱えない」というロジックを巧妙に用いて22世紀にはすでに存在しない人間、つまり20世紀でつつましく暮らす小市民のお昼寝くんに白羽の矢が立ったというわけだ。まるでマイケル・クライントンのSF小説の世界だ。かくしてのび太が劇中で最初にあのドアをくぐった瞬間、どこでもドアの生体利用の技術が確立された。

 「ご先祖様を幸せにしたい」という子孫の言葉も真っ赤なウソ。あのどこでもドアの能天気なデザインも、プロダクトデザインの流れというよりはお昼寝くんを警戒させないための心理的カムフラージュにすぎず、そのシステムのほとんどを外部化しており、本体は22世紀にあるのではないか。お昼寝くんがドアを通過するたびに、背後で成功率の向上を本部に報告してほくそ笑む青いロボット。幸いなことにマンガやアニメを見る限り、お昼寝くんの転送に失敗する描写はなく、制度の高さには恐れ入るしかない。毎週の放送が慣熟試験とすれば、異世界や宇宙に出かけてゆく劇場版はさながら耐環境極地試験といったところか。

 まぁ、よく考えてみればそれを運んでくるタイムマシン自体が技術的に時空を歪めてしまっているわけだが、ああいう技術は世界の崩壊と背中合わせだということを彼らは自覚しているのだろうか。タイムマシンをツタヤにDVDを返却しに行く時に使う中古の原付のようにお気楽かつ粗雑に使うのは即刻やめていただきたい!
 
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by hoo-ja986 | 2016-10-07 17:31 | アツヲ@営業部 | Comments(0)
アツヲに訊け!スーパー![12]
   
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ブログだけで読める「アツヲに訊け!スーパー!」第12回!
ついに質問をまったく無視して独自の励ましを展開するアツヲ。
長い!長い!長い!長いよ〜!
真剣すぎるよ〜。こわいよ〜。


 
高校生のうちに、しておけばよかったことはありますか?
めろん(18歳・女)

 
 せっかくのアツヲに訊けスーパーだ。質問には紙面で答えたから、ここでは18歳のめろんのためにちょっと違う話をしようか。少し長いが、まぁ聞けよ。

昔、ロシアがまだソ連と呼ばれていた頃、そこにビャチェスラフ・ポローシンというロシア正教会の神父がいた。簡単に彼の生立ちを話すとこうだ。1956年、ごく普通の一般家庭に生まれたビャチェスラフ。少年時代は部屋にこもって本ばかり読んでいたことに加え、もともとの肥満体型が災いし学校では同級生にいじめられることも多かったそうだ。そんな彼も頭だけは抜群に良く勉強は常にトップの成績をおさめていたため、ごく自然な成り行きでモスクワ大学に進学すると哲学科で無神論を専攻する。そのなかで彼はキリスト教の一派であるロシア正教会の神父になることを決心したのだが、これが大学内で大問題となった。

当時のソ連といえば国のトップが神様より偉いとされるバリバリの共産国家だ。その国の最高の教育機関であるモスクワ大学、科学的無神論の先鋒である哲学部から神父が出てしまうなど絶対にあってはならないことだったのだ。憲法により信教の自由は確保されていたので誰も彼の行動を表立って止めることはできないが、これは事実上ソ連社会からのドロップアウトだ。やがてはエリートとして国を動かしていく男になるだろうと期待されていただけに周囲も大変驚いた。

しかしもともとが頭の良い人間であるビャチェスラフは存在が黙殺されたロシア正教会のなかですぐに頭角を現しはじめる。無神論を標榜するソ連であっても、哲学科の生徒が大切な試験の前夜、こっそり教会にお祈りに行く姿を何度も見ていた。そういう矛盾がこの国にはあって、地域に深く根付いた宗教は人間の生活と切っても切れない存在であることを見抜いていたんだ。彼はいつしかロシア正教会を経由して国の政治を裏から操るほどの影響力を持つようになる。

オレの集中力の都合上めちゃめちゃ端折ったが、このビャチェスラフの波乱に満ちた人生をまとめれば分厚い本ができることは間違いない。しかしまだ彼の話には続きがある。常に本質を見抜く才能に長けていただけに、やがてロシア正教会のなかでも組織の腐敗が目につくようになると、そこにも嫌気がさしてしまい、まさかのイスラム教に改宗してしまったのだ。2001年のアメリカ同時多発テロの直後で、ロシア(すでにソ連は崩壊し現在のロシアとなっていた)国内でもイスラム教に対して目つきが厳しくなっていた最中の改宗だった。ムスリムとなった彼はロシアでの地位を捨て、親しい友人や仕事仲間と一切の連絡を絶ち、どこかに姿を消してしまった。

 ロシア国内はもちろん、日本やアメリカとの政治・外交の裏のキーパーソンとなっていたビャチェスラフを様々な国の様々な組織が探した。しかしついには見つけることができなかった。生死不明ではあるが、ビャチェスラフに1度でも関わった者は彼の聡明さや先見性を知っているため、彼が死んだとは絶対に思っていない。我々の情報ネットワークの及ばないどこかの世界で、名の知られたイスラム研究者となっているのだろう。しかし同時にオレたちが歩む歴史に再び登場することはなさそうだ。よって英語やロシア語による彼の本も出版されそうにない。

 このエピソードいくつかの教訓がある。ひとつは「人は生きていると、自分の信じるものが根底から崩れることがしばしば起こる」ということだ。ビャチェスラフには少なくとも大きな転換が2回あった。彼だって大学時代は本気で無神論を証明しようと哲学と格闘したにちがいない。しかしそれを突き詰めた先には正反対の結果が待っていた。イスラム改宗にしても、最初はこの国の人間にはロシア正教が必要だと本心から思っていたのだろう。もしめろんが彼の立場だったらどうするだろう。彼のように「まぁそういうこともあるさ」と次々と新しい道に向かって前向きに腹をくくることができるだろうか。

 もうひとつは「ひとつの国にいながら集めることのできる情報には限りがある」という事実だ。海外を飛び回る外交のプロですら、本気で姿をくらました1人の人間を探し出すことができない。今日オレたちはスマートフォンを使って世界中の情報に指一本でアクセスできているように錯覚しているが、当然のことながら世の中の出来事のほぼ全てはインターネットの外で起こっている。ネットには何者かが恣意的に選び編集された記事がアップされているだけだ。それは法律により管理され、企業により商品として提供されている以上、完全に自由な情報空間とは呼べない。やがてオレたちのスマホがローカルエリアネットワークを広げる形で世界中の端末とサーバーを介さずに通信する「メッシュ」と呼ばれる状態が生まれると予想する技術者もいるが、もう少し先の未来だろう。

 めろんはこれから先は「大人」として社会を生きてゆくことになる。なにかと便利な世ではあるが、いっぽうでそれを運営する人間も世界もまだまだ不完全なものだ。ひとつの考えに偏ることなく、柔軟な心であらゆるものを公平に見てほしい。1度や2度の失敗でくじけるんじゃないぞ。健闘を祈る!


 
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by hoo-ja986 | 2016-09-20 21:09 | アツヲ@営業部 | Comments(0)
アツヲに訊け!スーパー![11]
   
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ブログだけで読める「アツヲに訊け!スーパー!」第11回!
せっかくの秋なのに紙面で夜更かし禁止を言い渡された相談者の「みかりあ」。
ちなみにアツヲはだいたい深夜2時くらいに寝てるんだ。
「オレはべつにネガティブじゃないから」だってさ。あ〜、はいはい。


 
ネガティブな自分を変えたいです。
自信が持てるようになるにはどうしたらいいですか。

みかりあ(36歳・女)

 
 これからは夜更かしが楽しいシーズンだが、困ったことにネガティブな感情というのは多くの場合、夜に降ってくる。自分の身にまだ何も起こっていない朝は、たとえニュースで悲惨な事件を知っても「そんなことがあったのか」と流してしまうことができるが、1日分のいろんな感情が詰まった脳では、それらの感情と外から与えられる情報が簡単に結びついて、自分に直接関係のないことからでも悪い予感を生成してしまう。テレビで愉快なシーンを観ても、たっぷり疲れた自分と比べてしまいなぜか浮かない気分になってしまうこともあるし、ネガティブと夜はとにかく相性が良い。

 さて、つい忘れがちだがオレたちの脳には「さっさと寝てしまう」という高度な再起動システムが無料でプリインストールされている。数時間後には心身を最大パフォーマンスまで回復してくれる超使えるアプリだが、現代人は「ナントカセミナー」だとか「ナントカ風ヒーリング」だとか「お金が貯まるナントカな方法」だとか「ナントカだけダイエット」だとか「ナントカ監修のナントカ」「ナントカ合コン」「タピオカ入りナントカ」「アボカドナントカ」「ポケモンGo!」だとか最近ダウンロードした効果があるのかもよく分からないアプリのアイコンに埋もれてこの機能を全然使ってないと思われる。さっさと寝ろ! 

 待て!まだ寝るな。みかりあはネガティブな自分を変えたいとのことだが、ネガティブの反対にポジティブで明るい性格があると思ったら大間違いだ!たとえばアメリカの著名な数学者ポール・コーエン。彼はまだ自分が解いたことのない難問に挑む時には必ず「It's so easy!(こりゃとても簡単だ!)」と唱えていた。フィールズ賞まで受賞した天才数学者でも初めての問題は当然コワイ。しかしリラックスをした状態こそが脳の働きを最大化させることを知っていたんだ。

 ポジティブな状態というのは本来ネガティブ寄りの遺伝子を持った人類が勝率を上げるために合理的に発生させる脳のブースト状態であり、それは人類が野生動物から社会的に高度化してゆく過程で生み出された生存戦術でもある。ピンチな状況に陥れば陥るほど笑顔で周りを励ます人間がいるだろう。あれはヒューマニズムではなく、わずかでも生き残る確率を上げるための論理に裏付けられた行動なのだ。

 そこを理解しないままポジティブな人間に憧れていては単なる「楽天性が勢い余ったバカ野郎」になってしまう恐れがあるぞ。困難を切り抜ける実戦的なポジティブ思考ってのはネガティブの先にしかないんだぜ。でも夜に悩むのはよくない。しっかり寝て朝を迎えれば、どんな困難な問題でもきっと良い解決法がひとつくらいは浮かんでいるはずだ。なんてったって朝のみかりあが1日で最も頭の回転が早いんだからな。



 
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by hoo-ja986 | 2016-09-06 23:02 | アツヲ@営業部 | Comments(0)
アツヲに訊け!スーパー![10]
  
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ブログだけで読める「アツヲに訊け!スーパー!」第10回!
夜もすこしずつ涼しくなってきて、暑さとの闘いが終わるかと思ったら
これからは食欲との闘いだ〜!
今回のHoo-JA!もフルーツ狩り特集だし。やだね〜も〜。



 
どうすれば食欲を抑えることができるでしょうか。
どうしてもお腹がすくので夜遅く食べてしまいます。

ま〜よ(51歳・女)

 
 夜更けに好きなモノを食べる楽しみは大人の特権のひとつだ。なにも悪いことではない。照明の落ちた深夜のキッチンというのはなんとも魅惑的で、不思議と食材が「食べて食べて」とこちらを見ている気さえする。
しかし腹が減ったからといって、ただ冷蔵庫から取り出したモノをポンポンと胃の中に放り込んでいると、質問のようなよくわからない罪悪感を抱くことになる。ま〜よはこのタイプなんじゃないか?

 消費カロリーと摂取カロリーのバランスをとるためには、やはり全身を動かしてキッチンを縦横に移動し、感覚器官をフル稼働させて色や匂いの変化を観察する作業、つまり「料理」が必須だ。その理(ことわり)をすっ飛ばしてお湯を注いだりレンジに入れるだけで食欲を満たそうとすると、当然ま〜よの身体にはいつか罰が下ることになる。

 ははぁ、さては貴様、ペンネームから察するにマヨネーズ好きだな!?マヨネーズこそ温かい食材との相性抜群だろう!火を通して皿に盛り付け、少しスパイスを加えるだけでもそれは立派な料理だ。深夜1時だろうが2時だろうがその料理とともに、お気に入りのグラスに酒でも注いで物思いにふければ、そこには大人の時間が流れ始める。たとえもとがレトルトでも、誰もま〜よに文句は言えない。ついでにテーブルにキャンドルなど灯せば完璧だ。

 それが面倒だと思うならば、布団の中でその食欲とともに震えながら眠りが訪れるのを待つがいい!原始人なんかマンモスやトナカイを狩るとことから始めていたんだ!

 そうそう、料理にはもうひとつよい効能があって、作業に集中することで最初の台風のような食欲がすこし落ち着くんだ。食べる量も適当抑えることができる・・・かもな!では、グッドナイト!

 
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by hoo-ja986 | 2016-08-23 20:04 | アツヲ@営業部 | Comments(0)
お盆は映画三昧
 
アツヲです。
貴重なお盆休みを有益なものとするため、
DVDで映画を見まくってますニャー。

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マット・デイモンが火星に置いてきぼりの「オデッセイ」
世界貿易センタービルで綱渡りする「ザ・ウォーク」
白鯨と闘わず船長と航海士が言い争う「白鯨との闘い」
「マッドマックス〜怒りのデスロード〜」
の順番で観ましたミャー。

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それぞれかなりの名作なのは間違いニャいのですが。
最後に観た「マッドマックス〜怒りのデスロード〜」のせいで、
結局後味が全部持っていかれましたニャー。

たとえ「羊たちの沈黙」を観ても
「ライフイズビューティフル」を観ても
「ソウ2」を観ても
「ショーシャンクの空に」を観ても
その後に「マッドマックス〜怒りのデスロード〜」を観れば、
後味は全部同じですミャー。

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去年、猫憑き物件に引っ越したため、
図らずも猫と暮らしています。
ストリート育ちは
なんか猫系雑誌で見るヤツとは目つきが違います。

シャー。
 
 






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by hoo-ja986 | 2016-08-15 23:08 | アツヲ@営業部 | Comments(0)