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フィンランド日記 20
 
最終回予告から早1カ月。
ようやく重い腰をあげる編集長です。


すっかり忘却の彼方の「フィンランド日記」最終回。
一応締めておかねば、と…。



そんな最終回はヘルシンキも最終日。
もう帰りの飛行機に乗って帰るだけの1日。
出発まで街の中を散策するのみ。
天気も悪いのに…。
寒いのに…………。

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雨のヘルシンキを歩く歩く歩く


ヘルシンキにて、
この旅でアツヲ唯一のリクエストが、


「iittaraへ行きたい」


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イッタラへどうしても行きたかった男



あとは帰国するだけ、
別に他に目的地があるわけでもなし、

「勝手に行ったら?」

と、クソ親父ギャグの一発もかましたいところだが、
勝手に行ってもらっては、
こちらもあぐねるアグネス・ラム。

さんざん引っ張り回して、荷物持たせて、通訳させて、
肌寒い湖畔でTシャツ1枚でモデルさせてと、
馬車馬の如くにこき使ったアツヲに敬意を表してiittara本店へ。


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iittara本店のなんとまあ仰々しいこと。
レゴブロックなら作りがいがありそうだが、
こんな渋い色がレゴのラインナップにあるのかどうかは疑問だけど。

日本人観光客もいる店内で物色。
商品は綺麗だし、センスいいし、そして高そうだ。

そんな中、価格的にもお手頃そうな
KIVI(キャンドルホルダー)を購入することに。

でもキャンドルなんか普段の生活で使わねー。
だいたい「ろうそく」と言うことはあっても、
普段の生活の中に「キャンドル」という単語はまず出てこない。
広末涼子がミドルネーム的に使ってくれれば、
発せられることがあるかもしれないが、
そんなことは本当にどうでもよく、
とりあえず手軽に持って帰れる、
ただそれだけの理由。

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レイアウトがオシャレ



カラーバリエーションが豊富なキャンドルホルダー。
色によって値段は様々。
同じ形なのに、びっくりするぐらい高価なものもある。
アツヲ曰く、珍しい色とか限定色の値段が高いんだとか。

取材旅行の記念として、Hoo-JA!ロゴ色をフルチョイス。


c0136239_0215078.jpg



レジでなんやら書類をくれて、

「TAXなんたらかんたら〜」

的なことを説明してくれる。
どうやら観光客は免税になるよう。
手続きの仕方もわからず、書類にサインしたものの、
どうすりゃいいんだ? コレ?

次に行ったマリメッコの店員さんが日本人で、

「空港のスターバックス隣の税金還付カウンターで手続きを」

と日本語で教えてくれました。
助かったよ。マリメッコの日本人のお姉さん。

まあ、普通に日本人の客も多いから、

「ワタクシにだけ特別…」

そんなコトは全くもって無いようです。


ヘルシンキ市内から空港まで移動するのに、タクシーに乗り込む。
黒のベンツのセダンを運転するのは、なんだか陽気な黒人系の運転手さん。
ヘルシンキの市内でタクシー運転してるのなら、
それこそ空港へは何度も行ってるだろうに…











道を間違えやがった










降りるはずのインターを通り越し、
こちらには何の説明もなく、
ひっそりとメーターのスイッチを止めて、
次のインターでUターン(笑)

まあ、メーター止めるところは良心的ではあるけれど。

空港に着き、カードで支払いを済ませ、
レシートを要求すると、
レシート発行の端末を操作しながら、

「ははは、ペーパーが切れてら」(英語orフィンランド語)

と、レジのロールのような紙が巻かれているところを
指差して笑った。

こちらもちょっとムッとしながらタクシーを降りると、
運転手さんは窓を開け、



「バイバ〜イ」




と、調子よく笑いながら手を振って去っていった。


なんて奴だ。
実はボッタくられてんじゃないのかとも思ったが、
帰国後しばらくして届いたクレジットカード明細は、
適正な価格で一安心。



空港のチェックインは
なんだかローソンにあるロッピーみたいな機械で、

「自分たちでやってくれ」

と言われ、
アツヲが果敢にQRコードを読み込ませたり、
名前を打ち込んだり色々と操作するものの、悪戦苦闘。

そんなジャパニーズの体たらくに見かねたのか、
空港係員の女性がタッチ画面上部にあるボタンをひとつ、
「ピッ」と押すと、画面は日本語表示に切り替わる。

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港のチェックインマシンの
言語選択ボタンはわかりにくい位置にある。


ということをこの旅の最後でインプット。
次来るときは安心だ (たぶん無い…)

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こんなところにもマリメッコ柄


5月2日、17:15発のフィンランド航空0077便に乗り込み、

機内食を食べて、

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カレーにそばにパンという炭水化物勢揃い


ビデオを見て、寝て、
ビデオを見て、寝て、トイレに行って、
ビデオを見て、寝て、

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ビデオを見て、寝て、
ビデオを見て、寝て、
また機内食を食べて、

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朝食はこんなもんさ




5月3日、朝8時30分、無事に関西国際空港到着。


ここから高速バスで高松まで。
ところがGW渋滞で、大幅に高松到着が遅れて遅れて
ゆめタウン高速バス発着場到着は午後4時近く。
飛行機よりバスの方が疲れた感…。

さあ、あとは車で一路新居浜へ。

そういえば昼飯を食ってない。
インター手前にあったセルフうどん屋を見つけて入店。

時間は午後4時過ぎ。
トッピングの揚げ物はほとんど売り切れ。
客も1組のファミリーのみ。
店内のテレビは競馬中継。
予想するのは 麒麟・川島。

そんな店内で
日本をてんこ盛りしたぶっかけうどんの美味さは
この旅で一番忘れらない思い出だ。←何かが間違っている


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ありとあらゆるジャパニーズをトッピングする




そんな訳で、
取材費をかけた割には絵的には美しくない(泣)
Hoo-JA! 6月27日号「フィンランドのNIIHAMAに行ってみた」
掲載の運びと相成りました。


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これと言ったオチもないまま、
「フィンランド日記」 これにておしまい。




さて、次はどこに行こう。

Google Mapの中で細かな検索がまた始まる…。



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モデルはこのフィギュアだけでいいかも?










 
 
 
 
 
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by hoo-ja986 | 2015-09-14 01:07 | 編集長  | Comments(0)
フィンランド日記 19
 
旅から早3カ月半、紙面掲載からでも1カ月半。
もうそろそろ飽きてきたであろうフィンランド日記、
皆様の迷惑顧みず不定期に更新する編集長です。

さて、良家の坊ちゃん、嬢ちゃんはもうお気づき、
今回が最終回イブとなりました。(でもあと1回あるのか…)





5月1日夕方。
タンペレから空路でヘルシンキへ。
旅もそろそろ終盤、
明日の午後にはヘルシンキ・ヴァンター国際空港から
関空へ飛びます飛びます。


ホテルへは午後7時にはチェックインするも、
フィンランド南部・ヘルシンキも御多分に洩れず明るい夜。

地図も持たずに、風まかせ風まかせぇ〜と、
広い通りから小さな路地までうろうろ。
歩くには丁度いい、それほど大きくない街。


石畳の通りには、細いところまでトラム(路面電車)が走り、
なんだか古そうな建物も多い。

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午前中、タンペレ大聖堂に驚いたところなのに、
ここヘルシンキでは
「ヘルシンキ大聖堂」の巨大さにさらに度肝を抜かれる。


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一体なんなんだ。この大きさ。
こんなものが1852年に建築できるとは。
恐るべし新古典主義建築。

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アレクサンドル2世像。名前に「世」が入るのを語るのは「ルパン三世」「山田ルイ53世」以来だ。




明るい夜の街を散策。
とっくに晩飯の時間帯は過ぎている。
腹も減る。



ふと見つけたケバブ料理の店。

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「ここでいいや」

と、あまり深く考えず出てきた料理を見てみると…


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米がある。


ワンプレートに盛られた肉と野菜とポテトと米。
何米かは知らないけれど、
そもそもケバブって中東の料理のようだけど、
なんだか感動的にウマカッタ。


米のチカラ恐るべし。
日本人ということを再認識。


ホテルに戻って何気にテレビをつけると、
「風雲!たけし城」の海外版みたいなのをやっていた。


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言葉もわからない放送だけど、
なんだか懐かしい映像で笑える自分が
日本人ということを再々認識。
 
 


つづく





 
 
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by hoo-ja986 | 2015-08-12 00:20 | 編集長  | Comments(0)
フィンランド日記 18
 
そろそろフィンランド日記にも
ラストスパートをかける編集長です。

こっちはまだいいのですが、
肝心の紙面の8月後半号の企画が浮ついてます。
天候頼みのモノはなかなかやきもきします。
まさかの企画不成立の可能性もなきにしもあらずで、
二重、三重の保険企画の準備もしなくちゃと、
お盆前にジタバタあがいています。




さて、時は5月1日の午後。

タンペレの地を締めくくる
「タンペレ大聖堂」へ行ってみる。

あまりにも大きくて神聖で、
私のような者が語るのも疎ましい。
ということで、写真でご紹介。


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身も心も清められるタンペレ大聖堂。
でも、今日の夜にはさらに別の大聖堂で度肝を抜かれるのだけど…。


ユヴァスキュラの石山さんに

「フィンランドならヘスバーガーを食べなきゃ」

と聞いていたので、
タンペレ最後の食事は Hesbueger へ。

ファーストフードは言葉が通じなくても、
看板を指差せばいいのでラク。


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マックとは一味違うけど、美味。

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さあ、今後の人生で再び食うことがあるか?Hesbueger。
ヘスバーガー新居浜店が、
楠中央通り沿いにできることを切に…。



さあ、そろそろ駅まで戻って、
タクシーを拾って空港へ移動。
今更だけど、タンペレ駅。

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塔にくっついたロゴの看板がはみ出るのが斬新。



 
つづく
 
 
 
 
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by hoo-ja986 | 2015-08-08 09:07 | 編集長  | Comments(0)
フィンランド日記 17
 
フィンランドの人口は?  (答え:約540万人)

というクエッションを
編集部 ミキティに投げかけたところ、
あまりにも噛み合わないので、

「いやいや、じゃ、日本の人口は?」

と、何気に聞いた質問に、

「えっと、新居浜の人口が約13万人だから…」

と、まさかの計算方式を立てた彼女に、
開いた口がふさがらない編集長です。




フィンランド日記も
ようやく終わりが見えてきた第17夜。



日付も変わっての5月1日。

今日の夕方には
タンペレからヘルシンキへ国内線での移動日。
タンペレ 〜 ヘルシンキ間は
電車移動でも良かったのだろうけど、
旅行代理店が手配済みなので飛ぶしかない。

予約の国内線の出発時間から逆算すると、
空港へのチェックイン時間がほぼ決まってくる。
さて、ここまでの空き時間に何をする?

迷わず、昨日不完全燃焼と終わった「Niihama」への再訪。
もともとコレ目的で来てんだから〜。
5月1日は取材予備日に取ってたんだから〜。
と、クマムシの歌を彷彿とさせ…
今となっては遥か昔…。

昨日と同じようにタクシーに交渉し、
Niihama現地の駐車場で待ってもらい、
その間に昨日行けなかった集落を彷徨うスタイル。


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綺麗に並んだ小さな家は、サマーハウスだという。
夏の休暇にゆっくり過ごす別荘のようなところ。

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今日5月1日はフィンランドは祝日。
入り口の駐車場には多数の車も並ぶのだが、
午前の時間帯ということで、野外に人影は全く無いし、
相変わらずパッとしない、絵にならない天気。



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まちゅり、森と湖の国で何を思ふ。




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お前の思うことはどーでもいい。







そんなフィンランドの「Niihama」訪問記は
紙面の記事を見ていただくとして…。


タンペレの街に一旦戻っても
フライトの時間まではまだまだ有り余る時間。

ハメーン通りは今日は「歩行者天国」
という言葉があるのかどうかはわからないけど、
自動車は乗り入れ禁止で、人がうじゃうじゃ。

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「ごらん、パレードが行くよ」

と、同伴者がアツヲと違う性別ならば、
山下某氏の歌を引用して
甘い言葉の一つも掛けてそっと肩を抱きようせようものの、
この人ごみの中、アツヲともはぐれて、
言葉を掛ける相手すらいなくなった。

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しばらく逸れた場所で待ってたものの、
一向に現れない。
まあ、駅からの広い通りの一本道、

「どこかで合流できるだろう」

くらいの考えで
パレードと町並みを見物すること小一時間。


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アツヲからショートメールが入ってきた。

「駅にいます」

仕方がない。
奴は私より英語力が勝る。
今後も旅の途中で言葉で困ることもあるだろう。
アツヲをタンペレへ置いて行くのは得策ではない。
まあ、置いていったところでタンペレ支店とか勝手に作って、
売り上げを日本に送金してくれるハズも無く…。

と、上だから、上から目線で駅で合流。

ついでに駅でトイレを借りる。



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借りようといってもタダじゃない。
フィンランドの公衆トイレは有料。
ユーロコインを入れてドアを開けるシステムには
もう慣れたものだが、


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ブラックライトのトイレは人生で初めてだ。


菌とか、見えるのか…。




つづく
 
 
 
 
 
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by hoo-ja986 | 2015-08-07 01:00 | 編集長  | Comments(0)
フィンランド日記 16
 
♪ ナツ ナツ ナツ ナツ ココナッツ

今日、試しに事務所のベランダに温度計を置いてみたところ、
40度を超えたことに驚きを隠せない編集長です。


冒頭の鼻歌を口ずさんでみたものの、
かなり無理がありました。
先にチャゲさんと石川優子さんに謝っておきます。


♪ フィン フィン フィン フィン フィンランド〜



そんなアツヲと私の「ふたりのフィンランド」。

16回目を迎えました。





4月30日も午後7時を回り、
ウッフ〜ンな色合いがケバケバしい
ホテル「スカンディック タンペレ ステーション」へ。


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日本なら完全に
ファッションホテルチックな色合いだけど、
部屋の中は普通のステーションホテル。
で、同伴者はアツヲ。
何かに期待するハズもなく
ルトショップで何かを買ったわけでもなく、
夜がふけると睡魔がやってきて寝る。

ただそれだけ。



夜の楽しみは
海外で見る訳のわからないテレビと、
つまみ食いくらい。

ナショナルジオグラフィックチャンネルだと思うけど、
モノを作る過程の番組をやっていた。

言葉はわからなくても、
これなら工程の映像を見ているだけで、
言葉はそんなに関係無い。
巨大タイヤを作る工程を延々放送しているが、
そこに「和風総本家」のような繊細さはあるはずも無く、
豆助もでてこない。

日本の職人文化の偉大さをタンペレのホテルで再認識。


小腹も空いたので
「青い楽天」でおなじみ、KIOSKI… ではなく、
駅の通路にあるSIWA(シヴァ)という名のコンビニへ。


フィンランドにやってきて
これまで入ったのは、ほとんどファーストフードやカフェだけで、
日本でも普通に食えるモノしか食ってない。

でも、もっと日本で普通に食えるモノがムショーに恋しくなり、
購入したのが、フルーツとカップ入りヨーグルト。

でもここはフィン フィン フィン フィン フィンランド。
日本のコンビニで当たり前のように頂ける
カップのスプーンなんぞ、コンビニ袋に入ってる訳もない。

戻った部屋にも
日本のホテルのようにコーヒーセットがあるわけでもなく、


「どうやってヨーグルトを食うか」

というテーマで
イビキをかくアツヲを横目に
ネットを駆使して最終的に実行したのが…


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コレを見つけて


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こうやって食う







フィンランドまで来て何やってんだか。
と、4月30日の陽は暮れる…。




午後9時なのに、まだ明るいけど。

 
 
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時計台の時刻は正確です






つづく




 
 
 
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by hoo-ja986 | 2015-08-06 00:13 | 編集長  | Comments(0)
フィンランド日記 15
 
映画「彼女が水着に着替えたら」のワンシーンで
織田裕二扮する吉岡が

「メーデー!メーデー!メーデー!」

と叫ぶ場面が印象に残る編集長です。
かなり古いですね。

でもこの映画でもっとも印象に残るのは、
ツバメ号の仲間の青年を
竹内力が爽やかに好演していることです。
彼にとって消したい過去かもわかりません。



そんな4月30日、ここタンペレはメーデー前日。
(前述とは意味が違います。念のため)

午前中に曇天模様の空の下、Niihama、Säijokiと回ったものの、
午後から天気の良くなったまさかのタンペレ界隈。

なんだか街は賑やかで、広場には露店が多数出店中。

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売ってるのはB級玩具など、日本と変わらないモノもある



調べてみると、フィンランドのメーデーは、
「労働者の日」だけではなく、古代ローマに由来する祭日で、
春の訪れを祝う日として定着しているのだそう。
※1 詳しくご存知の方がいたとしても、詳細のご連絡はは不要です

いたるところに風船の売人達が
色とりどりのヘリウム風船の集塊を手に立っている。
(怪しいものを売ってる様な表現はどうかと…)

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売ってる人が飛んでいきそうな量



聞いた話によると
フィンランドっ子はメーデーの日にだけ
ヘリウム風船を買ってもらえる、とのこと。
※1繰り返し

カラフルなキャンディショップは、
棒状のお好みの味を指定すれば
いわゆる正式な渦巻き型の「ペロペロキャンディ」に
仕上げてくれる…のか?
※1繰り返し

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看板の「MAKU」は「巻く」から来ている(嘘)






せっかくなので「露店で昼食を…」と、一瞬考える。
大きな鉄板に並ぶ数々の食材。


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フライパンのサイズに唖然



これだけ鉄板が並んだら、
その中から1種類、2種類と
好きなものをチョイスするのかと思いきや、
地元の方が買う様子を伺うと、
鉄板の奥から次から次へと食材を1枚の皿に乗せていき、
最後にサワークリームをぶっかけて、混ぜ合わせるという… 

国が違えば食文化も違う。
郷に入っては郷に従え。
でも一番奥の鉄板は、
ニシンか何かの川魚の油ギッシュなフライ。

川魚にサワークリームという時点で、
郷には従わない私。



郷に従わなくても腹は減る。
タンメルコスキ川沿いにあるカフェで昼飯を食おう。
郷に従わない我々は
世界中のどこでも食えるであろう、
オーソドックスな「パスタ」と「コーラ」を注文。
食に関しては保守的なのだ。

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普通にうまかったし、サラダもバイキング。



外にテラス席が見える窓際の席に案内され、
一息ついているとパラパラと音が…。
カフェの男性スタッフが慌ただしくテラスを走り回る。
さっきまでの青空は何処へやら、みぞれが降ってきた。

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微妙な写真だ


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カフェから見える建物の温度計。


乙女心と北欧の空。

今回の旅日記で
バカの一つ覚えのように使い回すフレーズの通り。

「なめんなよ、フィンランドを!!」


そんなタンペレの神様の声が聞こえてきたような…。

別に侮っちゃいないが、
このタイミングで降られても、
我々はカフェでお昼ごはん中。
カフェを出る頃にはすっかり天気も回復していたので、
我々の勝ちだ。(何が勝ちなんだか…)



そんなタンペレの街を散策して気づいたこと。
日本では暗黙の了解でタブーとされるようなモノが
堂々とショーウィンドウに飾られていること。


例えば、葬儀社。

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興味のある方は写真のアドレスを打ち込んで(クリックで拡大)




あの四角い箱は? 何かと思えば「棺桶」だった。



例えば、アダルトショップ。
場末の裏路地にひっそりと… 何てことはなく、
堂々と表通り沿いの角地に構える。

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フィンランドは性教育先進国のようです。だからって、ねぇ。


ショーウィンドウにもウッフ〜ンなグッズの数々が。


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興味のある方は写真のアドレスを打ち込んで(クリックで拡大)


我関せずと通り過ぎるも、


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「男はみんな変態やで」 弊社マゼンダの座右の銘は当てはまる


角を曲がれば凝視する男、アツヲ。






旅の恥は置いてくる派だ。




つづく
 
 
 
 
 
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by hoo-ja986 | 2015-08-03 01:30 | 編集長  | Comments(0)
フィンランド日記 14
 
枕詞は思いつかなかかった編集長がお送りする
フィンランド日記も早14夜。
どこまで続くことやら、全くのノープラン更新。


さて、「Niihama」と「Säijoki」を不完全燃焼的に訪問後、
タンペレ市内のホテルに一度戻り、カメラなどの荷物を置いて、
市内観光に出かけてやろうじゃないの。
という4月30日、午後のお話。







タンペレは像の多い街だ。

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見たことある様なシチュエーションの像もある。


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これか…







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再び、ムーミン美術館を目指す。
正確には、美術館とは違う場所にあるという、
ミュージアムショップを探しに。
美術館の近くにある図書館の
半地下みたいなところにあったミュージアムショップ。
分かりにくいったらありゃしない。


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タンペレ図書館。美術館から徒歩5分。




でも美術館内のショップより、こちらの方が商品充実。
日本語の案内もあり、どれだけ日本人がココを訪れているんだと。
そんな我々も日本人だけど。

フィンランド=ムーミン というイメージだけで、
読者プレゼントを数々購入。
本来なら、「Niihama」「Säijoki」の名前入りの
キーホルダーとかタオルとかを購入すれば
今回の旅の本質ではあるものの、
そんなグッズは売ってるはずは無く、
仮に、仮に売っていたとしても、
「新居浜」と「西条」で購入したなんて取られちゃう可能性も。

フィンランドの土産として
読者の方には一番わかりやすいかと。ムーミン。


ただ出発の1カ月半前まで
愛媛県美術館で「ムーミン展」を開催していて、
もしかしたら、松山で買えたんじゃないかと。

でも、取材後に誌面掲載してみると本当に多数のご応募。
今更ながら、ありがとうございました。
応募数を見てムーミンの人気を再認識いたしました。








ショップ入り口前にある、ムーミンの像。

そんなムーミンファン垂涎、まさに聖地というべき場所で記念撮影。

世界中のムーミンファンとトーベ・ヤンソン、
はたまたフィンランド政府まで敵に回してしまうのでは…
と思いつつも、後は野となれヤマトナデシコ七変化。




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フィンランドと新居浜と西条とHoo-JA!のゆるキャラが一同に。







ムーミングッズを購入した後、
タンペレの街はまさかの晴天に。
なんで、午前中にこの天気にならないのか、
と、自分の胸に手を当てる…。


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乙女心と北欧の空、あっちもこっちも恋せよ乙女。



 
つづく
 
 
 
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by hoo-ja986 | 2015-08-02 02:00 | 編集長  | Comments(0)
フィンランド日記 13
 
7月31日、次号締切日を無事終えた編集長です。
7月31日、新居浜は「花火大会」でした。
基本的に隔週金曜日が締切日の編集部。

毎年7月最終金曜日が花火大会の新居浜市。
締切日と被る年あり、被らない年あり。
今年は被った年でして、
花火終了までスタッフ全員事務所でした(泣)

そんな7月末日ですが、
フィンランド日記はちょうど3カ月前、
まだまだお話は4月30日なのです。





タクシー移動で次なる訪問地へ。

その名も「Säijoki」。


残念ながらその発音は「サイジョウ-キ」ではなく、
「サイヨキ」。

でもフィンランドのタンペレに
「Niihama」と「Säijoki」があることが奇跡的。

Säijokiはタンペレ空港の東側にあり、
タンペレ市内からは約40分。
ここ、Niihamaから移動するとなると
小一時間かかりそう。

道中、運転手さんは異国からの変な訪問者に、
英語で話しかけてくれる。

ちなみにこの旅中で会話を必要とする方、
たとえばホテルのカウンタースタッフとか、
乗ったタクシーの運転手さんとか、
皆さん英語が堪能。

普段は母国語のフィンランド語だそうですが、
ある程度の方は英会話ができるそうです。
しかも、発音も早口でなく、日本人にわかりやすく、
そんなに難しい単語も使わないので、
英語が堪能で無い私にも、なんとか理解できるほど。←大見え切りました。
もちろん学校でも教わるのでしょうが、
英語でのテレビ番組が多いそうで、
みなさん、幼い頃からテレビを見て覚えるそうです。

話は昨日に戻りますが
タンペレ到着直後、
昼飯に入ったピザ屋のお姉ちゃんだけは、
英語が通じなかった。

メニューを指差し、あーじゃこーじゃと注文したところ
出て来たメニューが
特大だけど、何もトッピングされないピザという(笑)


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それでもアツヲと二人で美味しくいただいました。




話はタクシーの車中に戻って
運転手さんと簡単な英語で話をしているうちに
Säijokiに到着。

しかし…

Niihama以上に何も無いところ(笑)


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どこまで続く…




出発する前にフィンランド出身の方に聞いた情報では、
「yoki」は「川」と言う意味ということを聞いていたので、
「サイ川」という西条で言うところの
加茂川の様な象徴的な川があると思いきや、
運転手さんが指さした、



「これがサイ川だ」



てのにちょっとガッカリする…








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川入りなんかはできそうにもない



畑の中の一本道を、走るも走るも何にも無い。
あるのは数件の農家さんのみ。

でもそんな農家さんの庭先にこんなものも。


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個人所有だそうです


発砲できるのかどうかは定かではありませんが、
物騒なものが普通に置いてあるSäijoki。


看板以外、草原と数件の民家しか無いSäijoki。(大砲はあるけど)


そんなSäijokiに西条のゆるキャラ、チャップン爺やん。



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記念撮影



アツヲは カーネルサンダース似のタクシーの運転手さんと記念撮影。

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とてもいい方でした




なんとか旅の目標 「Niihama」 「Säijoki」 に行け? ました。



ちなみに看板、一文字違いの「SÄIJÄ」。(惜しい)

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「SÄIJÄ」は人口400人余りの村だそうで…。


こんなところに日本人。

しかも、こんなところにHoo-JA!のアツヲ。


洋画のエキストラでよく見る日本人顏…。
 
 
 
つづく









 
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by hoo-ja986 | 2015-08-01 01:04 | 編集長  | Comments(0)
フィンランド日記 12
 
本日、次号の夏の特集記事をなんとか仕上げた編集長です。
今回もアツヲが体を張ってます。

そんなアツヲが体を張らずに知力で勝負。
通訳兼 モデル兼 荷物運び で訪れたフィンランド。
まだお話は4月30日です。

この日は常盤貴子の誕生日です。
富澤たけしの誕生でもあります。
ちょっと何言ってるか、分かんないですね。


林道の1往復半だけで終わってしまったNihama訪問。
まあ、今後のことは考えるとして、
約束の時間を過ぎたところで
迎えに来てくれたタクシーに乗り込み、
次なる訪問地へ行く前に…

林道から少し脇道に入ったところにある、NIIHAMAN MAJA へ。

ここはニイハマ湖のほとりにある、
ウォーキングや、ハイキングをする人の拠点となる施設だそうで。
ホームページもあります。
で、facebookページもあります。
facebookのカテゴリは「カフェ」になってます。

小さな黄色い建物に、
パラダイス山元もびっくりの
サンタクロースが入れそうな大きな煙突。

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天気が悪くて残念ですが、facebookページの写真を見ると、
悔しいほど風光明媚なところ。
こんな季節に来たかった…と、後のNIihama太鼓祭り。

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ドアは開いているけれど
人の気配は感じない建物。
でもふと遠くを見ると、初めて会った一人と1匹。

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建物のそばにはまだ新しいトレーニング機器。
武井壮が喜びそうだ。

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後からタクシーの運転手さんに聞いたけど、
我々が普通に歩いた林道は、熊が出ても不思議じゃないとか。
まあ出なかったから、武井壮の格闘術も必要なかったけど。
別に習っちゃいねーけど。


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掲示板のランタンがなんともカッコイイ。

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翻訳ソフトで調べると「安全な白樺の樹液」


ちなみに「MAJA」を翻訳サイトで調べると
「宿泊型ゲストハウス」とでてきた。


こんな小さなハコに宿泊できるのか?は、大きなお世話?

幾年も思い続けた北欧のニイハマ。
こんな形で終わろうとは後ろ髪を引かれる思い。
そんなNiihamaを後にして、
次なる訪問地へ。

 
つづく
 
 
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by hoo-ja986 | 2015-07-29 00:16 | 編集長  | Comments(0)
フィンランド日記 11
 
この旅日記連載に、
無意味なマクラが必要なのか?
と日々考えながらも編集長です。

日曜日はストーンハンマーを始め、
各地で様々なイベントが開催されておりまして。

で、私はと言えば、
朝7時からの市民一斉清掃で力尽きる醜態…。






そろそろ飽きてきたであろう「フィンランド日記」も
11回目となりました。
この勢いで、こち亀か、ゴルゴか、クッキングパパを目指す…
訳は無い。

ちなみに100巻越えのコミックスって

こちら葛飾区亀有公園前派出所・・・・・・195巻
ゴルゴ13・・・・・・・・・・・・・・・177巻
クッキングパパ・・・・・・・・・・・・・132巻
ミナミの帝王・・・・・・・・・・・・・・131巻
美味しんぼ・・・・・・・・・・・・・・・111巻
弐十手物語・・・・・・・・・・・・・・・110巻
はじめの一歩・・・・・・・・・・・・・・110巻
静かなるドン・・・・・・・・・・・・・・108巻
あぶさん・・・・・・・・・・・・・・・・107巻
浮浪雲・・・・・・・・・・・・・・・・・105巻
あさりちゃん・・・・・・・・・・・・・・100巻
(2015.7.26現在)


だそうです。どうでもいい情報ですね。







そんな訳で日付は遡ること4月30日。


タクシーで来て、歩いて戻るNiihamaへの林道。
この道はいつか来た道。ああ、さっき来た道。
心の中の北原白秋と問答するも、
アカシヤの花は咲いてない。
歩けど歩けど何故か見つからない。看板が。

「あれっ、もっと先だっけ?」

どんどん歩いて引き返すと、
ほとんど大きな通りの入り口まで戻ってしまった。

「じゃ、ここから歩いてNiihamaに入るていで…」

と、とんだ茶番をイメージしながら、
約束の30分まであと10分少々。

我ながら後先考えない、なんてヘタクソな時間配分。

アツヲの上着を脱がして
「Niihama × 新居浜」のTシャツを着せて、
撮影をしながら来た道を戻る戻る戻る。


馬がいて、
湖があって
道が延々と…。

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馬がいて

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湖があって

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道が延々と…。




人に話を聞こうにも、人っ子一人いやしない。
仮にいたとしてもフィンランド語は話せないのだが…。

往路は時間に追われて無我夢中、
えっちらおっちらがむしゃらに歩いた道も、
復路で余裕もできたのか? Niihama系の看板を多数発見。

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ニイハマのストリート

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ニイハマの犬の訓練所(建設予定地)

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ニイハマの共同菜園?

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小さなニイハマ(湖)への道

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ずばり、ニイハマまで700m >




で、時計を見るとすでに約束の時間。

まだ待ち合わせ場所のロータリー駐車場には到着していない。

5〜6分押した頃に、業を煮やしたのか?
タクシーがこちらへやって来た。


申し訳ない。
カーネルサンダース似の運転手さん。



つづく
 
 
 
 
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by hoo-ja986 | 2015-07-27 00:16 | 編集長  | Comments(0)