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  • ©ホージャクリエイト
AとDの狭間

今回の締切も「魂」が抜けた編集長です。
最後の最後はまさに集中力の勝負。
時間の許す限り広告枠の配置を考え、
その業種、大きさ、枠内のカラーなどで何回も並べ替えては、
紙面を広げた時の見やすさを求めます。
1回の締切で

「寿命が5分くらい縮んでるのではないか?」

それくらい自分の中では全神経を集中させていますが、
終わった時の脱力感が心地よい。ハイになれます



そんな締切を終えた後の、ネタが無いシリーズ。
机の中に転がる業務グッズ。
これも最近はとんと使わない。まさに引き出しの中の肥やし。
入れてる乾電池だけが自然放電でして、もったいない。

c0136239_230425.jpg


ライトテーブル(ミニ)


ポジフィルムを見る時の必需品だったが、
もう最近ではデジタル撮影ばかりで、
ポジフィルムを使うことがない。
て言うか、事務所にもプライベートでもフィルム式のカメラがない…。

ずっと昔、カラーの印刷物を作成の場合は、
ポジフィルムで写真を撮り、
このライトテーブルにポジを並べて選んでいたりしたが、
その前行程、ポジを現像に出して戻ってくるのに中1日はかかった。

当時多かったスーパーの単色チラシ用の写真でも
ネガで撮影して、スピードプリントに現像と紙焼きを頼んでも小一時間かかるし、
プリントで上がった写真をひとつひとつ切り抜く作業にも時間を取られた。

話はそれたが、ネガもポジも全く使わなくなった現在、
ライトテーブルもほぼお役御免。
たまに手書きでトレースしたりする時なんかに使っていたが、
それも元原稿をスキャンして、
イラレなんかで処理する方が格段に効率がいいので、使うことが無くなった。


まだ、Hoo-JA!創刊の頃はまだフィルムの一眼レフを使用していた。
コンパクトタイプのデジカメはあったが、
画素数も低く、簡単なカットの撮影用。
それに当時のデジタル一眼はまだまだ価格も高く、
手が出せなかったような…。


その後、デジタル一眼も価格が安くなり、今では手放せなくなってしまった。
しかも、レンズ交換時にどうしても入ってしまう塵のクリーニングに
メーカー送りで何日もかかってしまうので、
複数台を持ち歩いて、レンズを変える作業を極力減らすようになるほど、
デジタルカメラに頼りっきり。

例えば、表紙記事の「ホージャな人々」では、
使う写真は1枚なのに、「いい表情」を求めて
300枚以上シャッターを切ってしまう場合も。
こんなことはアナログでは出来ない。

なんにせよ、タイトなスケジュールで発行できるHoo-JA!や、
印刷物の納期の短縮も撮影のデジタル化をはじめ、
DTPの恩恵にはかなりあやかっている。
逆に言えば、アナログ作業でこの納期、
これだけの紙面制作は物理的に無理。

それでも配るのは、人の手で配るアナログ体制だからおもしろい。
デジタルで作り、アナログで配る。


制作は完全にデジタルに移行したが、
読み手に伝える方法は「デジタル化」となるのだろうか?

新聞にしても配達や店頭で売られ、
書籍、雑誌もネット(デジタル)で購入できるとは言え、
本屋さんもまだまだ多数ある。

IT創設期に「紙は無くなる」と言われながらも、なくならない。
こんな状況がいつまで続くのか?
それともipadなんかがもっと薄く大きく軽く安く進化するのか?

デジタルとアナログの狭間の紙メディア。

ライトテーブルの出番が無くなったところで思うこと…。






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by hoo-ja986 | 2011-04-03 23:14 | 編集長  | Comments(0)
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