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年の瀬を迎え バッタバタなんです。バッタバタなんです。 鈴木奈々の如く、2回言いました。 もう1回言います。 バッタバタ、バッタバタなのです。 言い方を変えれば マツコ&有吉の怒り新党「新・3大調査会」の ナイツ塙のナレーションになることを発見した編集長です。 そんな師走と分かっていながら、 いろいろな会議やミーティングや極秘会談、 コンベンションや寄り合いのため、 出張三昧の11月でした。 新宿で焼肉を喰らっての、 横浜での中華三昧。 那覇でほおばる石垣牛の握りは美味かったし、 福井のカニはデリシャス極まりなく…。 どれも美味しく頂きました。 食ってばかりやん! とツッコミが入ることはさておき、 新居浜・西条という愛媛の地域フリーペーパーが、 なんでそんなに全国に出張が多いんだ? という疑問にもスルーし、 11月、3度目の上京は、 上野の国立科学博物館でござました。 目的は 日本の科学の粋が結集するこの国立科学博物館・日本館 講堂で開催される、 「日本タウン誌・フリーペーパー大賞 2015」 なぜか授賞式へお誘い頂きまして…。 「ぜひ来てください! 来てくれなきゃヤダ」 主催者の日本地域情報振興協会窓口、 綾瀬はるか似のSさんに言われりゃ行かざるを得ない。(不純な動機) 著名雑誌の編集長や国立大学の教授、 国営放送関連会社の取締役といった そうそうたる審査員の皆さんが決定する 一番すんばらしい「フリーペーパー大賞」なんぞに選ばれるものとは 微塵とも思ってはおりませんでしたが、 今年から新設されました「タブロイド部門」にて まさかまさかの「優秀賞」を頂きまして。 御察しの通り、部門内の「最優秀賞」ではないのですが…。 タブロイド部門の「最優秀賞」を獲得した、 別のフリーペーパーの審査員評が、 タブロイド紙はそのほとんどがポスティングで、一世帯一世帯に届くため、どの世代にも興味を持ってもらえるコンテンツや記事の読みやすさが大きな評価ポイントとなりました。今回、審査をした号の特集「アジサイとアヤメの花めぐり」は読んで楽しいというだけでなく、読んだ人に「行きたい!」と思わせてくれる編集内容となっていました。「読めばこのまちを好きになる」というキャッチフレーズも納得の媒体で、タブロイド部門の最優秀賞を受賞です。 とのことですが、今回我々が提出した紙面の特集記事が、 「フィンランドのNIIHAMAに行ってみた」 創刊号始まって以来、 この日のために積み立てた取材予算で バカなことをしたとつくづく思う旅日記。 その行き先が 「NIIHAMA」 というだけの無理矢理感。 しかもメインのモデルがアツヲという…。 今回の「日本タウン誌・フリーペーパー大賞 2015」、 後援に「経済産業省」「農林水産省「環境庁」といった そうそうたる国の機関が後押しするほどの賞なのに、 あえてアツヲでチャレンジする Hoo-JA! の無謀さ…。 まあ当然ながら、 審査員の皆様のココロには響かなかったようで(笑) 実は、Hoo-JA!の編集方針にも 読んだ人に「行きたい」と思わせてくれる内容 てのはもちろんあるのですが、 そんな内容の記事も季節ごとには展開しているつもりではございますが、 フィンランドの「Niihama」に行ってみようなんて思う方はいないと思いますが、 毎年「参加のご案内」が送られてくるこの「日本タウン誌・フリーペーパー大賞」、 今後も、あえて「くだらねー」と自負する紙面企画で、エントリーしたいと考えております。 しかし、「よく入賞したな」と フリーペーパーHoo-JA! オフィシャルサイト
by hoo-ja986
| 2015-12-07 00:03
| 編集長
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