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アツヲに訊け!スーパー![58]
   
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いつか何かの役にたつ「アツヲに訊け!」のスペシャル版!
「アツヲに訊け!スーパー!」第58回!
ホージャ!いちの謎!ハガキ職人スチュワートに迫る!
それでも先に言っておくけど謎は何も解決されないのである!
弊社、弊アツヲは読者の個人情報の取り扱いにはめっぽう気をつけているのである!



 
スチュワートさんって何者ですか?
ちゃんましぃ(27歳・女)


 新居浜在住スチュワート(男)はオレがバトル天国で返事を書き始めた頃からの投稿の常連、採用数はぶっちぎりで一位。まだ会ったことはないが、オレの心の盟友である。

 気持ちとしては紙面でスチュワート特集を組みたい。高架下でバスケットボールと戯れるスチュワートや路地をそぞろ歩くスチュワートのグラビアとともに、生い立ちから現在の日常生活に迫る「私とホージャ!スチュワート4万字インタビュー」を敢行したい。しかしそれではホージャ!が「クイック・ジャパン」になってしまう(個人的に太田出版は素晴らしい出版社だという想いを絶やしたことはないが)ので、こちらで勘弁してもらいたい。

 とは言え実際に会って話したいかと言えば、これは複雑な問題である。ただ会って楽しく互いの近況を交換し談笑すればいいかと言えば、話はそう単純なものでもないのである(スチュワートが年上であることも少々関係してくる)。これまでの人生でオレを救ってくれたのは間違いなく「読書」であるが、もう一つは「深夜ラジオ」である。深夜ラジオはリスナーの存在なくして成り立たない。それらの番組を支えるのが多くの名物ハガキ職人たちだ。声と文字だけで時に世間を鋭く批評し、時に互いを罵倒し合い、最後は全て笑いに変換してしまう(ここが一番大切だ。「ユーモアとは”にもかかわらず”笑うことである」というドイツの格言通りに)。双方の信頼関係がなければできない、これは芸能である。生き馬の目を抜く放送業界において、ダラダラと話の結末を先送りし、明確な答えは出さず、グレーを許す、そんなラジオにだけ感じる寛容さは、間違いなく声と文字だけのコミュニケーションにより担保されているのだ。いわばパーソナリティーとリスナーの往復書簡である。そしてその往復書簡はどこまでも切実で真剣なものだ、絶えずユーモアによる笑いを必要とするくらいに。だからオレは「アツヲに訊け!」と「投稿バトル天国」で紙の深夜ラジオを目指した。自分の目の前で起こっている何かとてつもなく酷い出来事に対して、オレがなんらかのズレた見当はずれな答えを出すことによって、あらゆる問題をグレーのまま放ったらかしにできないかと試みた。そして回数を重ねる毎に自分の未熟さ、何というか内的な「ソウル」の不足のようなものを痛感した。懺悔や孤独も足りない。スチュワート、だからオレはまだ君に会えないのだ、ここに挙げた何重かの理由により。

 そうそう、深夜ラジオの無法地帯感とアングラ感はいつの時代もオーバーグラウンダーの群れからはじき出された者たちの居場所として機能しているが、大手メディアの内部で活躍する放送作家や構成作家も深夜ラジオのハガキ職人出身者が少なくないし、お笑い芸人ねずっちの「整いました〜」だってテレビで注目をあびるはるか以前、ハガキ職人時代(その頃からラジオネームもねずっちだった)にラジオのコーナーで十分に温められたネタだ。よって俺は当コーナーでスチュワートを温めている最中というわけだ。不用意に世に出せばスチュワートの静謐な投稿生活はパパラッチによってめちゃくちゃにされてしまう。「会えない」と言いつつ、しかし今のところスチュワートは俺のもんだ。愛してるぜ。これからもホージャ!をよろしく頼みます。

ちゃんましぃもな。いつも投稿ありがとう。




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by hoo-ja986 | 2018-09-05 20:32 | アツヲ@営業部 | Comments(0)
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